返品返金、交換について
1、間違った製品を購入してしまった場合、返品はできますか?
ご注文日から15日以内に、メールやお電話にてカスタマーサポートにお問い合わせください。
カスタマーサポートより、ご返品の方法についてご案内致します。
製品返品のための返送送料をお客様にてご負担いただくことと、製品代金の10%の手数料を頂戴致しております。(お客様都合による返品の場合)
ただし、お客様のご判断により着払い等でご返送いただいた場合、弊社では返品をお受けとり致しかねます。あらかじめご了承ください。
2、開封した製品でも返品(交換)はできますか?
ご注文日から15日以内に、メールやお電話にてカスタマーサポートにお問い合わせください。
カスタマーサポートより、ご返品(交換)の方法についてご案内致します。
製品返品のための返送送料をお客様にてご負担いただくことと、製品代金の10%の手数料を頂戴致しております。(お客様都合による返品の場合)
また、開封済みの商品に関しては下記の確認事項以外の場合であればご返品(交換)は受付ます。
■確認事項■
o商品タグ・ラベル等が切り取られた商品
o一度ご使用になられた商品又は、その形跡がみられる商品(試着はOK)
oクリーニング・洗濯された商品
o香水・芳香剤・煙草・その他の臭いが付着している商品
oお客様による汚損または破損された商品
ただし、お客様のご判断により着払い等でご返送いただいた場合、弊社では返品をお受けとり致しかねます。あらかじめご了承ください。
3、返品時の送料はどうなりますか?
1.製品不具合の場合
当該事象を弊社が不具合であると確認した後、迅速に同一新品製品との交換対応をお承り致します。その際の送料は弊社が負担致します。
2.上記以外の場合
カスタマーサポートにお問い合わせください。
お支払について
1、どのような支払い方法がありますか?
お支払方法は、以下のいずれかよりお選びいただけます。
・クレジットカード
・銀行振込
・代金引換
2、支払い方法を変更できますか?
注文確定後のお支払いの変更はできません。
3、送料はかかりますか?
ご購入金額が4000円未満の場合、送料(税込)が必要となります。
また、ご購入金額が4000円以上のお客様は、送料無料となります。
送料料金表
製品の配送について
1、配送業者はどこですか?
配送業者はデリバリープロバイダ、ヤマト運輸、日本郵便等(配送業者様は適宜異なる場合がございます。)
※アマゾンで購入されたお客様に関しては、合同会社様のシステム仕様により、沖縄県の一部の住所には配送できない場合がございます。その場合につきましては、キャンセル対応とさせていただきます。
※コンビニエンスストアまたは、配送業者局留めでのお受け取りはできません。お受け取りできるご自宅等のご住所にてご注文ください。
2、注文した製品は、何日後に届きますか?
入金確認後1〜7営業日でお届け致します。
※ ただし、配送状況により上記日程を超えてのお届けになる場合もございます。
3、製品のお届け先を変更できますか?
注文確定後のお客様のご都合による配送先のご変更は可能です。発送手配完了までに問い合わせツールやメール等でご連絡頂ければ対応いたします。
4、配送日時の指定はできますか?
指定することはできます。注文の際に備考欄に希望する配送日を入力してください。
5、製品が発送されません。
ご注文いただいた製品が出荷されますと、配送情報がメールにて送付されます。 もしこちらのメールが届いていない場合は、カスタマーサポートへご連絡ください。
また、上記メールを受信済みの場合は、お手数ですが配送業者へ直接ご連絡ください。
6、ギフトラッピングや、複数の製品ご注文時に同梱の指定はできますか?
誠に申し訳ございませんが、ご指定は承っておりません。
モバイルバッテリーの基本属性
1、モバイルバッテリーって何?
スマホ(スマートフォン)の登場後、携帯電話の使い方は変わり、電話・メールの機能だけでなく、ゲーム、SNS、ウェブ、オーディオ・ビデオプレーヤーとして使われる様になりました。
大きなディスプレイ、高性能のCPUでこれらは可能になったのですが、それに伴い電池は直ぐ消耗してしまいます。モバイルバッテリーは予備電池として、電池切れの場合にスマホ本体やその他の携帯機器を充電するためのデバイスです。
モバイルバッテリーとしては、一般的にコンビニエンスストア等で売られている乾電池式のもの、家電ショップで見かけるリチウム電池式のものがあります。
乾電池式のものは1000円〜1500円ぐらいで売られていますが、欠点は
*ランニングコストが高い(乾電池式のデメリット参照)
*重い(容量にたいして)
*容量が少ない
という点です。
リチウム電池式製品の場合、その欠点は
*若干高価であること、
*内蔵リチウム電池が充電切れを起こしたらそれを充電する必要があること
長所は
*容量が大きいこと
*乾電池式に比べて小型軽量であること
になります。
どちらも一長一短ありますが、頻繁にスマートフォン使う方、タブレットを使う方にとっては
リチウム電池式のモバイルバッテリーが現実的な選択肢になります。
外でスマートフォンを使うことがない、かつタブレットを持ち歩かない方にとっては、乾電池式でも
十分に緊急時のバックアップになるでしょう。
また、リチウム電池にはリチウムイオン電池とリチウムポリマー電池があります。
仕組みはほぼ同じですが、リチウムポリマーが小型、薄型な分、若干高価になります。
2、バッテリーの付属品は何が付いてますか?
弊社はバッテリーの付属品は充電用ケーブルのみとなっており、家庭電源用のアダプター付属しておりませんので、別途ご購入いただきますようお願いいたします。
3、モバイルバッテリーの寿命はどれぐらいですか?
リチウムイオン電池とリチウムポリマー電池の項目で説明した通り、電池は化学反応をしており、経年劣化します。
一般的な良品バッテリーは、500回充電を保証しています。
これは500回の『フル充電』ですので、例えば昨日半分を充電、今日も半分使ったので半分だけを充電という場合には合わせて1回と計算されます。
弊社の製品は500回充電を保証しておりますので通常の使い方(*)であれば3年以上お使い頂けます。
(*)通常の使い方
週に3回ほどスマートフォン(1500mAh程度のバッテリー搭載)をモバイルバッテリーからフル充電した場合、4000mAh製品であれば週2回モバイルバッテリーを満充電することになります。これだと年間100回程度ですので5年近くは使えます。もちろん、後半は80%近くまで容量は落ちますので、実際は4年ちょっとになるでしょう。
4、安全規格(PSE)は必要か?
ユーザーを危険から守るために、PSE(電気用品安全法)という日本国内の安全規格が電気製品等には要求されており、経済産業省管轄下でこの安全認証は管理されています。
お手持ちの電気製品やACアダプターを見ると、このようなマークがあるのが分かると思います。これが国内の安全規格に適合していますよ、という印になります。
モバイルバッテリーは、現在のところPSEの適用外になっています。
これは、これまでバッテリーが絡んだ重大事故(火災等)が比較的大きいサイズのものである、という根拠に基づくもので、単電池当たりの体積エネルギー密度が400Wh/Lを越えると規制の対象となります。
PSE取得をうたう製品がありますが、基本は対象外ですので、それを以て安全な製品、とも言えないのが実情です。

モバイルバッテリーの使用や取扱いについて
1、バッテリーの残量表示はどう確認すれば良いですか?
正面左側に4つのランプがあり、残りの電池容量によって点灯表示されますのでご確認いただけます。(1つ:25% / 2つ:50% / 3つ:75% / 4つ:100%)
2、雨や水に濡れた場合はどうすればいいですか?
基本的に防水機能が付いていないため、多少の水滴程度なら拭いて少し乾燥するといいでしょう。
水没した場合は直ちに使用をやめ新しい商品を買うことをオススメします。
3、保証期間はどれくらいありますか?
ご購入されて、商品がお客様に届いてからの15日間になります。保証期間内であれば、交換&返品は可能です。
(詳細は別途購入案内をご確認ください。)
4、バッテリーに充電時間について、注意事項ありますか?
バッテリーに関しては最大容量でお使いいただくため、届いてからの最初2回の充電は10時間程家庭用電源で充電する必要がございます。
5、電熱商品(ベスト・パンツ)以外にも対応できますか?
AirFricのバッテリーは電熱商品の使用に特化した仕様が設計されており、ヒーターを安定且つ継続的に加熱できるように出力電圧等は他社のバッテリーよりも高くなっております。
勿論他の携帯、タブレット端末や電気製品への使用も可能です。
もし不明点等がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

6、バッテリーの保存方法を教えてください。
バッテリーは消耗品です。未使用であっても長期間保存した場合は、バッテリーは劣化し容量は減少します。
バッテリーを保管する時には、涼しくて乾燥した場所を選んで保管してください(保管には気温が10℃~25℃の場所が適しています)。
下記のやりかたで保管してください。
●バッテリーは涼しくて乾燥した場所に保管してください。
●30日以上使用しないときは、容量表示ランプが4つ点灯するように充電した状態で保管してください。
●気温10~25℃が保管に適した環境です。
7、使わなくなったバッテリーはどうしたらいいですか?
リサイクルにご協力ください。寿命を迎えた使用済みバッテリーは電動車椅子の購入先、レンタル先にお渡しください。貴重な資源として再利用します。